2004年02月29日

"両性具有"、ひとつのいのち

もういっこ、同じく大学の新聞で見つけたんだけど、
これっていわゆる "両性具有" 、半陰陽のことかな。
この記事を読むと、今ブッシュとかアメリカの保守層が言っている、「同姓婚」やゲイの問題、そういうのを「否定」「存在を無視」する風潮に、ホントに頭にくる。
性はどうでもひとつの尊重されるべきふつうの人間、同じ命なのだということが、この記事を読むとよくわかる。
どうして「ふつう」の男性 か 女性 じゃないと、ふつうの人生を送ることができないの?
命っていうのはそういうものを超えて、ホントに素晴らしい祝福されるべきものだと思う。

参考) 同性愛だって変わらない 〜映画『Philadelphia』 written on Feb. 15

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Scientists questioning sex changes

By Emily Nalven
February 13, 2004

Cloacal exstrophy is the single most severe birth defect affecting children born today. Once considered a death sentence, this rare disease threatening one in 400,000 births, now has a 95percent survival rate for those without spina bifida and hydrocephalus.

Children with this disease face a myriad of complications from birth. They have a perforated anus which prevents waste from being eliminated and lower abdomen organs such as the bladder and intestines that are exposed outside of the abdomen.

Additionally 50 to 70 percent of those born with cloacal exstrophy have spina bifida. This debilitating condition prevents their spines from closing properly. In severe cases, the spinal cord protrudes through the back and may be covered by skin or a thin membrane.

These and the possibility of abnormal kidney development are all life-threatening conditions, which must be operated on within the first 12 hours of birth.

Another symptom present, which becomes more pronounced after infancy, is their mutilated genitalia. For genetic males this means the penis is only tiny nubs which are split in two. In genetic females a similar situation occurs in which the clitoris is split in two pieces.

Around five years of age, surgeons traditionally have repaired the clitoris in females, making it whole and ordinary-looking. Barring any complications from spina bifida or hydrocephalus, which is an abnormal build-up of cerebrospinal fluid in the brain and frequently occurs when spina bifida is present, females can lead normal, intellectual, sexually active lives. They can have traditional intercourse and give birth, the caveat being that they must deliver through caesarean section.

The early medical thinking regarding males was to gender-convert them into females and make their deformed penises into clitorises. Though both males and females with cloacal exstrophy have normal hormone levels for their respective sex, this gender reassignment was deemed psychologically necessary for males because they would never be fit for intercourse as adolescents or adults.

This gender-assignment of males is an intricate process that involves splitting open the pelvic bones to make a larger, more womanly pelvis among other surgeries.

Researchers John Gearhart and William Reiner from The Johns Hopkins University questioned the logic to reassign males as females. They presented a study of 16 males who had come back to Hopkins for follow-up evaluations or gender-reassignment surgeries in The New England Journal of Medicine.

"Many of the kids were unhappy in the female gender and gender-converted or wanted to gender-convert themselves back to males." said Gearhart.

In their study, two of the males had not undergone the gender reassignment surgery. Thus, among the fourteen patients gender-assigned as females, eight have made the switch back to become men. Gearhart's observations of the patients in this study, who were gender-converted to females in their early childhood, were that "they felt more masculine and wanted to do something about it."

Gearhart attributed much of the gender-conversion of males to females to a lack in the surgical techniques to make prosthetic penises for them when they went through this procedure years ago. He praises the reconstructive techniques which enable patients to have phalluses that are suitable for intercourse. Today, males who choose to remain males can reproduce, not through intercourse, but through fertilization of their semen which can be taken from their testes.

While there is no known cause for cloacal exstrophy, it is detectable in prenatal exams. Gearhart commented that while many women do choose to terminate their pregnancy as a result of the screenings, "a number of patients are still being seen at Hopkins," meaning that even with the advances in modern medicine, this birth defect is still problematic.

Preliminary findings have shown that an increase in babies born with cloacal exstrophy has occurred in women who underwent invitro pregnancies. Although, he cautions this is not at all conclusive and the literature has consistently stated that there is no known cause, genetic or otherwise, for this defect.
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posted by POWdER at 10:26 | ワシントンDC ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | OtherNews

ふたごでうまれるはずだったあかちゃん

薬飲むのをお昼頃まですっかり忘れてて、気づいていそいで飲んだけどしばらくしてやっぱり具合が悪くなってきて寝てました(^-^;
でも、幸いにも読めるモードだったので、「読もー」と思って溜まってた近くの大学の新聞や、ローカルの雑誌とか、テレビガイドを端から端まで読んでました。
その間に眠くなってきて・・・・・(ぐーーー眠い(睡眠)

その大学はメディカルが有名なので、その辺の記事もけっこう出てました。メインの記事は、奇形で生まれた赤ちゃんの手術が失敗してしまった話。
ベトちゃんドクちゃんって、知ってる人が多いと思うんだけど、体の一部がくっついて(あるいは共有して)生まれてしまうタイプの。
初めて知ったんだけど、あの奇形って、1卵性双生児で生まれるはずが、卵が1個から2個に分裂する過程でその分裂が部分的にうまく行かず、そのまま育ってしまった結果なんだそうです(そう言われてみればそんなような)。
その、分裂がうまく行かなかった場所によって、お腹の部分がくっついたり、頭の部分がくっついたりするんだそうです。

ベトちゃんドクちゃんの場合は確か、下半身がくっついていたと思うんだけど(いくつかの臓器も共有していたんだよね?)、その赤ちゃんの場合は、頭がくっついていました。しかも、頭だけが分離していて、あとはぜんぶ共有していました。
だからつまり見た目で言うと、普通(?)の赤ちゃんの頭部に、もう1個頭がくっついてるようになってました。
しかもそのもう1人の頭には、目も耳もくちびるもついていたそうです(写真では耳らしいものしか確認できなかったけど)。もうひとつの頭(もう一人の赤ちゃん)には脳もあって、その脳には何らかの働きが見えたそうです(だから何か「感じ」たり、「考え」たりしてたのかもしれません)。

結局、「発達が不十分すぎる」ということで、ベトちゃんドクちゃんのように「分離手術」というよりは、そのもう1個の頭を切り取る(つまりこっちの赤ちゃんの命は死んでしまう)という方法を取ったみたいです(そうするしかないですよね)。
実は、その頭部がくっついて生まれるケースで産後生き残ったのは、その赤ちゃんが初めてだったそうです。
だからその手術自体も、初めてのケースだったそうです。

通常、分離手術は、子どもがある程度大きくなるまで待ってするものだそうです。
でも、その赤ちゃんの場合、もうひとつの頭の成長が異常に早く、このままだと赤ちゃんの脳が正常に成長できないかもしれないということで、生後数ヶ月で手術に踏み切ることになったそうです。

赤ちゃんは、下手すると自分の体くらいの大きさのあるもうひとつの頭にまで血をめぐらさなきゃいけないので、心臓にすごく負担がかかってたようです。
手術の失敗は、手術後、その心臓が心臓発作を起こした結果でした。

この、分離がうまく行かずにくっついて生まれてしまうタイプの奇形が起こる確率は、40万分の1だそうです。
昔はそういう双子の赤ちゃんのほとんどは死んでしまっていたんだけど、今は95%は大丈夫なんだそうです。
その後の生育も、「分離を望まなければ」、健康に生活できることが多いそうです(分離するのは、共有してる臓器や動脈や骨が多ければ、それだけ難しいということですよね)。

この文章書いてて、「赤ちゃん」とか「もうひとつの頭」とか書きながら、でもこの赤ちゃんは「赤ちゃん」じゃなくて「双子の赤ちゃん2人」なんだよなと思いました。
でもその記事には、「赤ちゃん」の名前はあったけど、「もうひとりの赤ちゃん」の名前は無く、双子という言葉も出てこなかったし、「もう一人の赤ちゃん」は「もうひとつの頭」とずっと表現されてました。
その「もうひとつの頭」に、目も耳もくちびるもあったと読んだとき、最初は「ヒー」と思ったけど、今こうやって書きながら考えるとそのもうひとつの脳(もうひとりの双子の対の赤ちゃん)も、ひとつの命だったわけですよね。
命ってなんなんだろうと考えてしまいます。
posted by POWdER at 09:24 | ワシントンDC ☀ | Comment(5) | TrackBack(0) | OtherNews

映画CD マークの意味。レゴラスは

このブログの記事のカテゴリー(Categories;右コラムのちょい下にある)なんだけど、

  Life / Books / Music / Movie / TV / OtherNews / AntiWar / WebUpdate /
  WebSurfing / Food

って分けてます。でも記事によると、音楽と反戦の話題がクロスオーバーしてたり、映画と反戦の話題がクロスオーバーしてたりして、そういう時はどっちか切っていっこのカテゴリに決めるしかない(たいていAntiwar=反戦にしてます)。
そんなんで実は、AntiWarの中にけっこう音楽や映画の話題が入ってます。(アートと反戦は不可分じゃん?????)

そんなんで、このカテゴリがなんであろうと、音楽がOne of theキーの話題にはCD、同じく映画がキーを果たしている話題には映画マークを、タイトルのあたまにつけることにしました。
拾いたい人は(かなりめんどくさいかもしれないけど)これらのマークも参考にして探してみて下さい。
Archives(これも右コラムにあります、Categoriesの下)の月別にくりっくしてから、がーっとスクロールダウンしてタイトルあたまのマークを探すといいかもしれないです。

それと・・・・・・・・・・、
クロスオーバーの定番といえばレゴラスなんだけど(^-^;、あんまりにも頻出(!!!)なので、揺れるハートマークなどつけようと思ったけどやめました・・・・・(^-^;;;;;
レゴラス、オーランド・ブルームネタはもうこのブログのそこらじゅう散見しているので、「レゴラス」or「オーランド」+「P O W d E R' s J O U R N A L」の足し算検索で探してみて下さいハートたち(複数ハート)
 サーチ(調べる)---3/7記:このブログの右コラムの一番下、Search the Blogを使うと簡単に検索
         できることが判明! Type keywordsの欄に「レゴラス」か「オーランド」
         を入れると、それぞれ関連記事が出てきます。---サーチ(調べる)

※カテゴリーで言うと、Movie / WebSurfing / Life辺りを探してみて下さい
posted by POWdER at 01:12 | ワシントンDC ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | WebUpdate( 1- 50)

2004年02月28日

他3つのおしらせサイトにping送信せっていする。

昨日のココログに引き続き、他3つのサイトにもping送信せっていする。BlogPeoplePING.BLOGGERS.JPMyblog japan

Myblog japanわけわかんなくて、登録フォームに書き込んで送信するんだけど、なぜか最初の画面の「規約に同意しますか?」がまた出てくる。そんで「あれ?」とか思ってまた「同意します」すると、さっき書いたはずなのにまた空の登録フォームが出てくる・・・!(キレ!!!) それを3回くらい繰り返してもうやめた。
BlogPeopleもそうとうわかりにくい。この2つはつまり、登録しないとping送信してもお知らせしてくれないの? それともping送信と登録とは別のお話で、ping送信すればお知らせしてくれるけど、登録すればまたそれとは別にディレクトリ一覧でblogを紹介してくれるってこと???
ココログやPING.BLOGGERS.JPみたいに、「このURLにping送りやがれ」ってわかりやすくはっきり書きゃあそれでいいのに。
かなりわかりにくいやつら〜〜

とか思ってたら、Seasaaの記事の標準設定にはきちんと、各UpdatedBlogお知らせサイトのping送信先URLが書いてあった(^-^;・・・
やっぱりSeasaaさんが一番よっっっ
もう離れられましぇんっ揺れるハート
posted by POWdER at 23:29 | ワシントンDC ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | WebUpdate( 1- 50)

映画 映画 "Bedazzled" (2000) ―ライトなハッピー・コメディー

これも今日観た映画。
なんか軽いというかちゃちい作りなんだけど、いつのまにか見てるうちに入り込んでしまった。
悪魔役のElizabeth Hurley、最初はコワイ(ちょっと老けた?)オネエサンって印象だったけど、けっこうカワイイ。彼女のいろんなファッションも楽しい。
主役のBrendan Fraser、最初は「なんてダサいんだろう」って、ホントに役そのままの印象だったけど、願いがかなえられるたびに色々変わっていくさまが「さすが俳優!」。大笑いさせてくれる。
単純に楽しんで、笑って、ハッピーに、ポジティブな明るい気分になるにはいい映画。
★★★★/5

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Bedazzled (2000)
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FX Feb 27
Movies, 120 Mins.
**+ (Rated PG-13)

In an attempt to woo the woman who infatuates him, a man sells his soul to the devil for seven wishes. Based on the 1967 Stanley Donen film. Adult Situations; Language.

Cast: Brendan Fraser, Elizabeth Hurley, Frances O'Connor, Miriam Shor, Orlando Jones, Paul Adelstein, Toby Huss, Gabriel Casseus, Brian Doyle-Murray, Jeff Doucette, Aaron Lustig, Rudolf Martin, Julian Firth.
Director(s): Harold Ramis.
Producer(s): Neil Machlis, Harold Ramis, Trevor Albert.
Writer(s): Harold Ramis, Larry Gelbart, Peter Tolan, Peter Cook, Dudley Moore.
Distribution: 20th Century Fox

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Yahoo! Movies Bedazzled (2000)

Yahoo! Users: B-/163 ratings
Comedy
1 hr. 40 min. A nerdy low-level technical advisor makes a deal with the devil (who happens to be a gorgeous woman) to fulfill his wildest dreams of becoming rich, powerful and sexy. But when that doesn't win him the love of a female co-worker, he makes a surprising use of the last of seven wishes.
Release Date: October 20, 2000 Nationwide.
MPAA Rating: PG-13 for sex-related humor, language and some drug content.
Distributor: Twentieth Century Fox

Critics Reviews Average Grade: N/A
NZone,
(3.5 out of 5 stars) "...a light, entertaining film that is probably the best family comedy to be released in several months."
culturevulture.net,
"...a lightweight but appealing romp..."
Flick Filosopher,
"...good, surprisingly clean fun ..."
hip online,
(5 out of 10) "... a poor remake..."
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Brendan Fraser
A muscular, darkly handsome actor who defies easy categorization, Brendan Fraser has an enviable versatility that has allowed him to be equally convincing in comedies, dramas, and adventure films alike. ...

Elizabeth Hurley
Considered to be one of the world's most famous arm ornaments, model, and sometimes-actress, Elizabeth Hurley first became the topic of gossip sheets when she appeared on the arm of boyfriend Hugh Grant at the premiere for his Four Weddings and a Funeral in 1994. Scantily clad in a Versace gown held up by safety pins, audacity, and little else, Hurley was soon attracting as much press coverage as...

* audacity
1: fearless daring [syn: audaciousness, temerity]
2: aggressive boldness or unmitigated effrontery
posted by POWdER at 13:43 | ワシントンDC ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | Movie

映画 政府のやっていることを疑うということ―映画 "Shootdown" (1988)

今日観た映画。1983年、大韓航空が領空侵犯をし、旧ソ連に撃墜された事件で、息子を亡くしたアメリカ人女性が「事故」の真相を探ろうとする、事実に基づく映画。

情報の公開と再調査を求める彼女たち被害者家族の数年に渡る運動の結果、彼女たちの請願を受け入れ議会に持ち込んだ議員は、驚いたことに今や話題のジョン・ケリー(もうひとりはエドワード・ケネディ)。議会では却下されたらしい。

この頃のアメリカ大統領はレーガン。日本の首相は中曽根で、(レーガンのことを?)「ロン」とか呼んで嬉しがっていたような。
その頃は政治のこともわからないし、事故のこともワイドショーやニュースで垂れ流される「情報」を消費して終わりだった(子どもだったからしょうがないか?)。
その裏で、こうした遺族たちの闘いがあったのだとはまったく気がつかなかった。

遺族の中でも、もう事故の記憶を引きずりたくないと、この再調査請求に否定的な人が出てくる。つまり、再調査を請求するということは、自分の国であるアメリカ政府を疑うということであり、死んだ子どもの記憶とそうした「国への不信」を結び付けたくないとその人は言っていた(その人は結局、その遺族グループからは抜け、亡くなった娘の名前を冠した奨学金を設立した)。

彼女の子どもたちも2つに分かれる。娘の1人は「いつまでも事故の記憶に囚われていないで、早く普通の生活に戻れ」という。もう一人の大学生の娘は、母親と同じように事故に疑惑を持ち、母親と一緒に被害者グループの活動に携わる。

彼女を取り巻く同僚や近所の友達は、彼女のこの「疑念」に対して否定的な見方を捨てない。
彼女自身政府機関に務める公務員であり、彼女の同僚もまたそうであり、近所の人たちもほとんど自分か家族の誰かがワシントンDCに勤める同様の人たちである。
彼女たちにとって、「国を疑う」ということは考えることさえできないことであり、そういったこと(自国の政府の陰の思惑)が起こるとはまじめに現実的に考えられないし、また、政府を疑うというのは国に務めるものとしてあるまじき態度だとさえ思っている。何人かは、「国は私たちにとってbetterだと思うことをするはずで、私たちを害するようなことはするはずがない」 「政府が一番よく何をすべきか知っている」と言う。
ラジオ番組に出た彼女たちに視聴者からかかってくる電話にも(アメリカではこういうラジオ番組がよくある。電話で視聴者の意見を募る)、同様の熾烈な批判がある。

彼女はそうした批判に対してこう答える。自分が国にこうした疑念を解くように要求しているのは、国のことを信頼していないからではない。信頼しているからこそ、民主主義と権利と自由が成り立っていると考えるのであり、もしも国がフェアーに事柄を扱うなら、私たちはますます国を信頼するだろうと。
また、政府はpowerを持つ「政府」ではなく「us」私たちなのだと。

近年の日本の有事法制や自衛隊派遣の件に関しても、「国が国民にとって害になるようなことをするわけがない」 「素人があれこれいうより、政治のプロの方がするべきことを知っている」という、諸手をあげて政府を信頼してしまう意見を時々聞く。
しかし、「政府=私たち」なのであり、私たちは政府が(私たちの代理として)何をやっているのかきちんと知る権利があり、それが間違っているなら、私たちの求めているものでないなら、正当に批判し、それを改めるように要求することができる。

しかし事実は、野党がいくら追及しても、与党も政府もまともに答えることはなく、「議論は尽くした」と与党多数でごり押しする、この形式でずっと行っている。それに対して非難の声をあげる国民もまた少ない。
有事法制に関しても、自衛隊派遣に関しても、「国の決めたことだから」とそのままそれを受け入れてしまう(最初は反対の人たちが多かったにもかかわらず、「決まったからにはしょうがない」と)というのは考えるととても恐ろしいことである。
それはつまり、「好きにして下さい。ぜんぶ任せますから」と全権を委任したことになるのだ。その人たちに、私たちは本当に、私たちと私たちの子どもの将来を任せてしまっていいのだろうか。その人たちは本当に「私たちのためになること」(だけ)をしているのだろうか。
★★★★/5

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Shootdown (1988)
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A&E Feb 27
Movies, 120 Mins.
** (Rated NR) (Y)

A U.S. woman whose son was on board seeks the truth about Korean Air Lines flight 007, downed by Soviets in 1983.

Cast: Angela Lansbury, Jennifer Savidge, Kyle Secor.
Director(s): Michael Pressman.
posted by POWdER at 13:11 | ワシントンDC ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | AntiWar( 1- 50)

やきそば、カップヌードルとマクドとマフィン

ゾの字さんちのリンクに、「バカ」っていうみりょくてきな文字があったのでついクリックしたら笑った(笑)。
もう最近書いてないのかなあ。

やきそばと言えば、私は日本にいた時、「やきそばバゴーン」が大好きで(ああなんて非健康的…)、夢にまで見、とあるコリアンスーパーマーケットで日本からわざわざ輸入されたそれを見つけ、歓喜の声をあげて喜び勇んで買って帰った。
でも食べてみたら、ぜんぜん美味しくなかった。
数年のうちに質が変わったのか???
それとも私の味覚が変わったの?

ところでアメリカには「マルちゃん」と日清のカップヌードルや袋のインスタントラーメンがあるけど(かなり普及品)日本のと味がぜんぜん違う。
フレーバーはやたら細かく種類があり、ゲテモノとしか思えないフレーバーもある(クリームチキンとかそういうやつ)。
10個で1ドルとかで安売りしている時があって、貧しい人たちが山のように買っていく。
温めるだけのピザとかインスタントラーメンとかマクドとかコーラとか、そういうのが一番安い食べ物なので、貧しい家庭の食事はそういうものばかりになっていく。ホームレスなのになぜか異常に太っている人がいるのは、時間が経つと商品を全部捨ててしまうマクドのそれを食べて生きてるからである。
おしゃれなベーカリーとかでマフィンのテクスチャの美味しいヘッドの部分(子どもが描くコックさんの帽子の上の部分みたいなとこ)だけを売り、下を捨てている店がけっこうあるのだが、その廃棄されるマフィンの下の部分だけをいっぱい入れた袋が、貧しい人たちに食事を提供するシェルターに運ばれていく。

Thursday, February 26, 2004 16:52:59 記
posted by POWdER at 00:32 | ワシントンDC ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | AntiWar( 1- 50)

2004年02月27日

ココログにお知らせはじめる。

Seesaaからのお知らせ見てたら、昔見つけてたUpdatePing に対応の記事をみつけた。前はよくわかんなくて素通りしてたんだけど、ためしてみようかな。
とりあえずココログPingサーバだけ試してみる。

  > マイブログ -> 記事の標準設定 よりPing送信先URLの設定をしていただく
  > ことで、記事の投稿・編集の際に更新通知を送信することが可能となります。
なの? うんうん。

Thursday, February 26, 2004 16:20:23 記
posted by POWdER at 23:16 | ワシントンDC ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | WebUpdate( 1- 50)

Seasaaさんの機能改善; Say it to be heard

SeasaaにSeasaaに対するご意見ご要望が書き込めるところがあるのをごぞんじですか?
Seesaaからのお知らせご意見がございましたらのコメント欄。
前に画像のサムネイルが作れないというので投稿したんだけど、返事がどんな風に返ってきてるのかわからない・・・・
でも、
  > サイドバーに「最新のコメント」の欄があるとコメント見落としが防げるので、
  > 追加機能として検討していただければと思います。
  > Posted by 民間班長 at 2003年12月05日 23:06

というコメントのあとで

  > 2003年12月26日
  > 登録画像一覧・最近のコメント・トラックバック表示
  > 登録画像の一覧とブログに最近のコメント・トラックバックを表示するように
  > しました。
      ・・・・・・
  > ブログの画面に最新のコメント・トラックバックを10件表示できるようにしました

機能追加されてるので、けっこう反映されてるみたい。
(あたしの画像サムネイル問題もいつのまにか直ったし?)

Thursday, February 26, 2004 16:14:25 記

posted by POWdER at 21:52 | ワシントンDC ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | WebUpdate( 1- 50)

ラブ・アンド・ピースの智恵、他者を認めるということ

「かんぜんむきげんキュウギョウ」 と自分をset freeしたのがよかったのか、昨日は「あしたがっこういけるかも?」って状態になった。
でも夜になって下り坂になり、今朝はかなり最低・・・・さっき起きたとこである。
今週しっかり休んで、来週げんきでフレッシュなスタートが切れればいい。
そんな欲張ってないのだけど、毎日それなりに幸せで友達としゃべったり笑ったり、美味しいものを美味しいと思ったり、たわいもないことを単純に楽しめる自分が少しでも戻ってくればいい。

ラブ・アンド・ピースということを考える。
彼の現在の上司との関係がけっこう大変で、共同作業がとってもつらそうな毎日、毎日帰ってくるとぶーくさ一通り垂れて、朝出かける時もユウウツそうである。
この数ヶ月、彼の愚痴を聞きながら、私が言ってたことは「ラブ・アンド・ピースね」というのと「友愛ね」(スタートレックのあのスポックの手; 手の指を揃えたところから、中指と薬指の間だけを離す、あれである)である。
彼に言わせると、それがとても彼の助けになったそうである。

相手が自分に対してアグレッシブだった時、あたまから否定的にかかってきた時、どう対応するか。
1つには同じ土俵にあがって怒ってしまうというのがある(※1)。悪い結果に転ぶ確率の方が多いかもしれない。その時は感情的に解放されてホッとするかもしれないが、その人との関係も、その人との間にそれまで積み上げてきたことも、これから積み上げていく可能性のある未来もおじゃんである。

もうひとつは流してしまうというやり方である(※2)。ネガティブ光線を発している人、そういう気分にある人というのは(自分も含め)世の中に五万といるし、それが自分に直接に降りかかってくることも相当にあるはずである。そういうことに出会うたび1つ1つ付き合っていても埒が明かないし、生産的でないという論である。
生産的な関係を結べる人と優先的に関係を結んだ方がいい、無益に相手をして時間を消費するのはもったいないし意味がないという考えである。

それから、建設的に話をしてみるというのもある(※3)。ヒートアップしている時に(こういう時は単純に感情を解放したいだけだったりする)、冷静になって建設的に、お互いにとって有意義なやりとりをするというのはかなり至難の業である。
でも私の知っている人に、こういうことができる人が何人かいる。
彼らもいつも成功するわけではないのだが、すぐにポジティブな結果が出るわけではないのだが、彼らはそうすることによって何も失うわけではなく、逆に何か大切なことを得る。
そして多くの場合、自分だけでなく相手にも何かを与えることになる。その気づきは、ちょっとタイムラグをおいて来る事もあるのだが。
そういうとき、そのやりとりは単なる「感情のぶつけ合い」ではなく、「気づき」になる。そして単なるネガティブな感情の応酬に終わるかもしれなかったものが、その人(たち)にとってポジティブなものになる。

私が尊敬する人の言葉で、「批判をする時はかならず建設的な方向を示せるように」というのがある。
これは自分のネガティブ光線を、そういうトラブル・自らをも蝕んでしまう心を自分の中に生み出さないためにもとても益になることである。
また、その批判を受け取る人にとっても、ネガティブな要素は少しは減るだろう。人との関係がもっと平安でここちよいものに、創造的で楽しい、信頼と尊敬の深いものになるだろう。

人がネガティブな思いを他者にぶつける時、何を求めているのだろう。
そのことに受け取る側も気がつく必要があるし、発する本人が気づくことも必要である。
お互いに悪態を付き合って、ボロボロになって失うものを失って、そのあげくに気づくこともできるし、あるいは一歩引いて客観的に見ながら、失うことを少なくしてお互いがお互いを尊敬し、感謝するという関係を再創造することもできる。
ラブ・アンド・ピースというのはそういうことだと思うし、争いや戦争を生み出さない智恵もそういうところにあるのだと思う。
何が正しいということをいったんはやめにして、お互いが本当は何を求めているのか、何を追及しているのかということを、自他両方について理解することである。そして何を成し遂げることに本当に意味があるのか(相手がそれを追求していないと判った時には※2の対応を取ることになるだろう)。

彼が今回仕事を成し遂げることができたのは、キレてしまいたい衝動を抑えつつ、※2と※3の智恵をその時の自分と相手の状態に応じて駆使した結果にあると思う。
カッとなるようなシチュエーションに置かれたとき、いさかいが起きた時、「ラブ・アンド・ピース」、「友愛」ということを念仏のようにでもとりあえず思い出してみるのは結構役に立つのかもしれない。「ラブ・アンド・ピース」と「友愛」というのは、真実と赦しのようなものだと思う。

Thursday, February 26, 2004 15:34:18 記
posted by POWdER at 20:10 | ワシントンDC ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | AntiWar( 1- 50)

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クルマ狂チョコりんと
ゲームしたって

をくりっくすると おしゃべりします
* * *
チョコりんのお友達ぼしゅー!
2004/5/5 げんざい 4人
*#1coboちゃんとこのcobocoちゃん
*#2ももちゃんとこのまっく
*#3cobitoさんとこのcobbyちゃん
はーと☆#4ぷおりさんとこのマジソガー乙ちゃん
ヤツをくりっくするとおしゃべりします
寝てても起こして下さい
(こうさぎ用背景素材準備中)


Thank You for Coming!
まいどどーも!




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